2回戦、佐野日大戦。
6回コールド負け。
「もう一度、代打で打席に立ってほしい。」
そんな願いは届かず、高校野球最後の夏が終わりました。
試合後、息子は
「もう一回打席に立って、思いっきりスイングしたかった。」
と話していました。
その一言に、この夏へ懸けてきた思いや悔しさが詰まっていて、親として胸が締め付けられる思いでした。
それでも、6回までに3度も伝令としてグラウンドへ向かい、仲間を鼓舞する姿を見ることができたことは、親として何よりも誇らしく感じました。
仲間のために声を出し、チームを支える姿もまた、大切な役割だったと思います。
これで、小学1年生から11年4か月続けてきた野球人生に一区切りがつきました。
楽しい事よりも悔しい事や苦しい事の方がたくさんあったと思います。
それでも最後まで野球を続け、仲間とともに戦い抜いた息子を誇りに思います。
これまで息子の野球人生に携わってくださった監督、コーチ、チームメイト、保護者の皆様、そして応援してくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
息子へ
11年4か月、人一倍努力して本当によく頑張った。
野球を通して学んだことは、一生の財産だと思います。
たくさんの感動をありがとう。
次のステージも応援しています。


